詩人:umi
殺すなんて簡単なこと無視をすればいいいくら電話をかけてもいくらメールを送ってもなかった事にすればいいだったらお願い着信拒否をしてだったらお願い受信拒否をしてそのわずかな光に希望を繋いでしまうからほんとはまだ好きでいてくれてるなんて赤い糸の伝説を信じてしまうから…