詩人:綾
右手と左手を重ねて私と君の中に流れはじめた思いを守りたい人々が寄り添う季節に誰かを求めた時に私と君がそばにいたそれも運命と呼ぶの?白が深くなるほどもっと必要になっていく壊れてしまうことに臆病な私達は別れ際にキスを交わすまだ自信はもてなくても離れたくないと感じてる予想してなかったこの展開を愛しはじめている