詩人:夢未
不登校だった頃毎日がつまらなかった不登校だったころ自分のことがキライだった自分を押し殺して回りにあわせてるだけの自分が居た・・・自分の居場所がなかったでも今は、違う・・・みんなを見返すことができるくらい成長したからだから高校もいけてるだから、不登校の子がいてもいいと思うんだ・・・