詩人:猫の影
世界をまるっと殺してしまえたら、なんて結構ずっと思っているその後に残るものがあるとしたらきっとそれって「ほんとう」なんじゃないのかとか思ったり殺せるものは限られていてどうしても離れ難いものがあるそれでもまず、殺すことかははじめなくちゃはじめることから、殺さなくちゃ