詩人:小さな貝がら
いつまでもいつまでも続いていたかった貴方と話せる時間が沢山欲しくて朝になって欲しくなかった単なる現状逃避ではなく貴方が好きだった朝も昼も夜も私の心には貴方がいて私を支えてくれてたメールが途切れると息まで途切れそうなそんな気がしていつまでもいつまでも貴方と話していたかった夜が明けずこのまま貴方の心の傍にいたかったBy 音無詞 詩☆2010年12月改正☆