詩人:ふくざわゆいと
仕事が大切なのは 分かってるけどせっかく 一緒にいるのなら仕事の話はやめて 私に構ってお互い忙しくて それでも時間作ってやっと 二人で過ごせると思ったのに…「ごめんね…」そう言い残してあなたは 一人で出て行ってしまう…あなたのことは 好きだけど寂しさを埋めてはくれない…私のこと必要? 私のこと大事?仕事と比べるものじゃないけどそばにいて欲しい… せめてクリスマスイブの夜くらい…