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詩人:山崎 登重雄
俺に詩うことを教えてくれた彼女。
あまりにも天才過ぎて、形振り構わず求愛したもんな。
伝わらなさ過ぎて、でも仲良くて、でも疎遠になって。
当時はJKだし、俺はおっさんだったから。
女神のお陰で、今の俺がある。
彼女を検索して近況を読んでいたら、☆4.11にご結婚☆
ほんとうに、心から、おめでとう。
メルヘンで祝おうと思ったけど、言葉にならん。
ただただ、おめでとう。
ここの部屋にも居た事あったから、ここに書かせて下さい。
しあわせつかめ、絶対離すなよ!! やま(。・_・。)丿