詩人:沁漉
いつも二人一緒だったね…哀しい時、寂しい時、苦しい時、楽しい時、ずっと君と一緒だった…。どんだけ同じ毎日があっても、君となら永遠に居られるよぅな気がした…。君は行ったの?「私達が歩いてきた足跡けさないように」と…。 だったらどうして君は僕の横にいないの??何処にいるの??ねぇ、返事して?今、気付いたら君と最後の時、君の目には僕はいなかった。昔のアルバム写真にも僕はいなくて…。本当はなんとなく気付いてたよ。 僕がこの世から居なくなってたんだね。クリスマス前どぅしても君に告白する事あったのに…。けれどもぅ渡せれないね。僕が記憶に残っている最後の場面…それは泣き崩れる君の姿だった。ごめんね?辛かったよね?もぅ僕のために泣かないで?僕よりずっといい人いるから…。僕のために永遠の約束しないで?今最後の声だして言うよ。「今でも愛してる」。それが僕と君の永遠の約束だから…。君の為ならいくらでも傷ついてもいいから…。なぜか君だけには心開けれた僕がいた。