詩人:ハoィンロ
赤い夕日空を赤く染め雲を焦がし街を暗闇へ誘う様々な国に光を齎す燃え尽きることのないまるで一ツの想いを果たすかのように太陽その一日を終えた太陽はなんだか誇らしくてかっこよかった照れたのか太陽はより赤くなり山から半分だけ顔を覗かせて僕の顔を赤く照らしてくれた