詩人:アジス
タオル忘れたそう言う前にお前はそっと俺の肩に青いタオルをかけてくれた 些細なことかもしれない だけどなわかってるなぁってそう思えて俺はすごく嬉しいんだ 無茶ばっかするお前だから俺がお前の後ろ守ってやるよ そのかわり俺の前を走り続けろよお前は俺の目標でありたった一人だけの俺の相棒なんだからな