詩人:海乃凛
携帯のロックを解除想いを綴ったメールたち送信クリックできないまままた下書きに眠らせる幾時が過ぎ読み返しては涙溢れた今もまだ届けられないけどこの想いたちは私の想い出の1ページになって行くんだねサヨナラはちゃんとはできていないけどこうやって想い出に刻めればきっと十分だよさぁ またメール書こう送ることはないけど想い出づくりのためだけに。