詩人:花
単純な思考回路は青色の線を切ったら簡単に壊れた瞬時に思い浮かべたのはハロウィンにみた君の笑顔ファインダー越しにみた笑顔だったあぁ さよなら私よ さよなら目を閉じながら壊れてくのを感じながら誰でもない自分にさよならしたもう 私は何処にもいない