詩人:沙夜
もし目が見えなくなっても君を探せるもし耳が聞こえなくなっても君のそばにいるもし明日死んでも君のこと忘れないよもし空を飛べたら君の所に行くもし魔法が使えたら君の傷だらけの手を治してあげるもし過去に行けたらごめんねっていうもし未来に行けたらありがとうっていうもしも‥結局君の事ばかりで忘れる事なんかできなくて"もし"をつけてばっかりで次に進めなくて