詩人:MARE
僕は僕を考える客観的に考える僕は生きていて今ここにいる隣りに座る他人もそんなこと考えるのだろうか僕が動く誰かに操られず歩くペースを他に合わせず僕は向かうできる限りの物を見てできる限りの物を知る人生において僕が動いている分だけ満ちるものだろう幸せとは無縁でも最後に満足できるのであれば素晴らしい人生どんなに小さなものでも誇らしくあれID ID ID