詩人:ぴんく
愛してる…それだけで貴方が笑うのなら奏でることができないそれまで叫ぶでしょうね望遠鏡でみる貴方のように瞬いた星たちは掴めそうなのに届かなくて近いけど遠いのいつも同じ貴方からの留守電のメッセージ耳元の囁きにはほど遠いの大好きだよ…温もり感じながらただ黙ってロウソクの灯を消えないように手をかざすね