詩人:快感じゃがー
わからないことは教科書に書いてあるって先生は言っていたけどあの日の答えは何処にもなくてどんな問題集にもそれは載ってなくて端っこにあったくだらない落書きを黙って見ていたずっと見ていた君が放った言葉の全てをひたすら呟いてずっとずっと考えていたんだ