詩人:ゆぅ
あなたから着信がある度に期待して逢ってしまう一線を越えた関係決して越えられない壁友達でも恋人でもなくお客様とも思えない関係のままで一度限り好きだと伝えたあなたから着信がある度に期待して逢ってしまうあなたの気持ちは知らない知りたくない嫌われてなければいいわたしは此処にいるからあなたが来てくれればいい着信履歴にあなたの名前がある限りあなたを忘れる事はない