詩人:甘味亭 真朱麻呂
春夏秋冬僕は季節を問わずノーパンさ
風邪なんて牽いた試しはないのさ
きっと地球がひっくり返ろうとも
僕は地球が滅亡する直前までもノーパンさ
ココロに華を
武装はパンツ一枚
それで僕はラスボスにだって立ち向かえんのさ
月火水木金土日
僕は年がら年中ノーパンさ
誰かからいやがれたって
陰口たたかれたってノーパンなのさ
こんな僕をおかしいと思う人がいても
ちっともおかしくないけど
ノーパンを笑うものはいつかノーパンに泣くんだぜ
覚えておきな!