詩人:IKUMI
君と2日連続で大喧嘩。溜まりに溜まったのが爆発した。自分でもどうしていいのかが分からなかった。ショックが隠せなかった。もう関係さえも切ろうとした。でも君はそれを嫌がった。結局嫌いになれなくて周りの人達に助けて貰いながら仲直り。どんなに喧嘩をしたってどんなに傷ついたってどんなに泣いたって結局君が大好きで…。ねぇ?どうしてこんなに君が好きなんだろう。