詩人:番人
雪が降ると斑に堕ちていく見上げることもない空に舞うどんなに季節廻り廻ってもそれは遠い夢の・・・いつか側にいたよな気がして振り向く僕だけに笑いかけてそんなそんな夢なら醒めないで遥か 遥か永い夢の・・・