詩人:遙香
本気の恋愛は初めてだった。君との関係が永遠であれ と、強く願わずにはいられないほどのめり込んでいた。離れ離れがこんなに辛いとは思わなかったよ。こどもの様に泣きじゃくった後、君が夜空の星がこんなに綺麗だと教えてくれた。