詩人:Feeling
手に掴んだ光が色褪せて消えたんだ目の前が暗くなってまた闇を恐れていく幻想に溺れ悲しみ以外の感情を忘れただひたすら失くした光を追い求めた暗い場所で絶望の淵誰もいないダレモイナイ孤独の上に立って気付いたのはあの光が君の手だったって事ただそれだけの事