詩人:さらら
涙を流した事はあるただ声出して泣いたことは確か無いあの頃も海 覧えたあの季節も水平線まで蒼く青くて君 詠んだかな聴くようになぜかそう想った一緒に眺めていたかった草原のよな丘もそこから水平線眺め 想像でも