詩人:☆つばき☆
あなたが僕に残したもの忘れようとしても消えることはないだからそっと真っ黒のビンにつめて蓋をするたくさんの秘密、数え切れない思い出すべてをそこに詰め込んでようやく僕は歩き出せたのかな・・・