詩人:大さん
南国の地で楽しむ
日々はもう終わるのかな
なにもかもが嬉しくて
太陽に微笑んでいた
ヤシの木を背にかける浜辺
街中を歩く中で君を追い求めていた
いつでもそばにいる
君の為だけに生きていく
この地で誓うよ
南の風に吹かれながら
あの場所で交わした約束
気に入ってくれるかな
僕のプレゼント
箱の中身は僕の想いがつまってる
いつでもそばにいる
君の為だけに生きていく
この地で誓うよ
南の風に吹かれながら
ココナッツの甘い薫り
常夏の暑い風に
君の目を僕だけに
漂って寄り添うように
この島は僕と君の為だよ
いつでもそばにいる
君の為だけに生きていく
この地で誓うよ
南の風に吹かれながら
南の風に吹かれながら
南の風に吹かれながら