詩人:凜一
ばかばかしいことだって自分でもよく知っててかなり夢見てるってちゃんとわかってて汚いココロを隠すみたいなことしか言えなくて自己嫌悪とか苦しいことも山ほどあってそれでも思わずにはいられない君が好きだ