詩人:来永
死にたい。と呟いたあの日強くなりたいと泣いたあの日見えない未来が不安で明日が来ることが当たり前で生きる喜びを素直に喜べなくて強がりの使い方間違えて追い込んであの頃に感謝する明るいばかりの毎日じゃなくて暗いばかりの毎日じゃなくて幸せだったと今なら想う