詩人:里雨夜
ヤミに身を浮かべ一人悲しみも寂しさも判らずただ涙が溢れていた諦めにも似た覚悟をして夢を追いかけ続けると誓いをたてたそれが唯一の君と繋がりだから悲しみや寂しさなんて恐怖と共に覚悟の裏側へ夢追う事が僕の支えなんだだからとめないで最後の我が儘を許してください