詩人:†楓風†
右足にミサンガを結んだもちろん願いも一緒に結んだこのミサンガが切れる頃、君は僕を見てくれるかな99%届かないと知っていても願ってしまう君は僕を良い友達だと思ってるでしょその関係を壊す勇気は僕にはないだから僕の右足にはミサンガ届かないと知っててもミサンガ