詩人:杞柳
嬉しい時「ありがとう」と言って笑い悲しい時「ごめんね」と言って泣いて傷つける事無く「大丈夫?」と言える貴女がとても羨ましいと言ったら「普通だよ」と屈託なく貴女は応えたきっと貴女は綺麗過ぎる其の明るさで目が眩み其の温かさで焼け焦げるあたしには貴女は綺麗過ぎる