詩人:morning star
優曇華の開いた夜に観にゆこうきっと瞳はきらきら、お星さまも綺羅々・・けして崩れ無い福徳(とく)を積んで行こう万花(はな)の咲きあふれるようなみらいを構築させるなら、元品の尊き善性発揮させたから、七いろのアーチは現世の今の君の生命と、過去世・未来世の三世の君の生命との感応を通じて、さまざまの景色をパノラマのように万華鏡さながらに観せてはるかもっと遠くに在る其の居場所を教えてくれる