詩人:清彦
血と罪 背負っている広げたら羽根今度は何処に止まった?決して忘れてはいけない過去を振り返る目の前には六本の線次はどんな模様で覆い隠せば良い?深い深淵は 昔見た窓の外赤いのは情熱 生きる事ちょっと目を離したら既に違う人格正論は大概つまんない事ばかり久々の模様は金色に染まってたははは、あの歌の通りじゃん懐かしい夢を見た後で真底 腐った僕に失笑した金色は富、星青いのは空、海広げたら羽根今度は何処へ向かうやら