詩人:作幸
名前を呼ばれることに執着はなかったなんて呼ばれたって良いと思ってた呼ばれたいとも思わずにいた手を繋ぐことに執着はなかった引っ張ったり、はぐれなくて便利だけど触れたいとは思わずにいたあなたに出会って新しい自分に出会って嬉しいような恥ずかしいようなあたしの五感をおびき出すのは大好物のあなたです