詩人:羅憂里
泣いた号泣眼が腫れた元来細い眼がさらにさらに見えなくなって明日の朝、鏡に向かってまた泣きそうになるのが眼に浮かんでこんなんじゃあいつに逢えないよぉ・・・・・・・嫌だ最低だ塾行きたくないよお母さんの馬鹿なんでこんなに泣かせるのよう・・・・喧嘩・解決するのに誠意・証明するのにこんなに眼腫らして私にとっては なんにもならない最悪だあいつに逢えない・・・・・・