詩人:山崎 登重雄
夜が暗いのは君を見失わぬようにこの目を見開いておくためさ朝が眩しいのは君を見つめて溶けてしまうから目を閉じる合図さ昼間は君の夢見てぬくぬくと寝ていようでも時々悩むのさ朝から晩まで働いて夜に腐るのとあの太陽に焼かれてハイになるのとどっちがいいんだろう?黒い翼のままに叶うなら一緒に暴れたい君のヒップに誓いのキスをVampire Days