詩人:祈
この花の香りにキミがくれた想いを重ねて窓辺に飾ってみる――…約束したこと… 覚えてるかな…いつまでも幸せでいよって言うその無垢な愛情にあどけなさの残るいつでも抱きしめたくなるような笑顔出逢えたことにお互いが感じるものが一緒で伝えたい気持ちも一緒だって少しずらした――いたずらな 好き――…。逢いたいなんて言葉もいらないほど繋がる想い分かる気持ちこの花の香りにまたキミの想いを重ねて――