詩人:夢野咲道
背負い切れない悲しみに君が押し潰されないように僕が君を守るから いつでも君を守るから背負い切れない悲しみが君の心を隠すなら僕は星になってでも君の道を照らすから背負い切れない悲しみはいつか君を変えていく僕の言葉はいつか君を変えられるだろうか背負い切れない悲しみに君が押し潰されないように背負い切れない悲しみが君の心を隠さぬように背負い切れない悲しみがいつか過去になるように僕は君を守りたい