詩人:morning star
ちょうちょがなのはなをもとめ風に揺られて、時空を旅しながら、ほんとうの夢追い掛けて眺める者たちのひとみに触れて景色を変えて、海を越えてさがしていた詩をくちずさみながら、隆々と世界を旅して居たんだ