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[186117] はじめて

詩人:どるとる


はじめて 君が笑った日
はじめて 君が泣いた日
はじめて 君が歩いた日
写真を撮って 手をつないで
不器用なふたりは
いろんなはじめてを積み重ねていく

たとえば 僕らが 家族ってことを
忘れそうになって
心すれ違うときは
そんなことを思い出そうねと約束したよ

ただ 愛しているということを確かにしたいだけで一緒にいるんだよ

ただ そばにいてくれるだけで 何より安心してしまうよ
油断したそばからまた転んでしまう

そんな僕のこともちゃんと愛してくれる君たちは僕の大切な家族だ

はじめて 喧嘩したあの日
はじめて雨に降られた日
はじめて出かけた日
シートを敷いて お弁当をみんなで食べた
今も覚えているよ

たとえば 君と出会うこともなかったなら
家族になることもなかったんだね
だから小さなことにも感謝だ

ただ 僕が僕らしく
君が君らしくあればそれで いいと思うんだよ

特別なことなんて何もしてくれなくていい そばにいるだけで伝わることもある

家族の共同作業壮大な積み木遊び
崩れたらまたやり直し 何度でもはじめから

君に大切なこと気づかされるたびに自分の駄目さが浮き彫りになる
そんなとき 僕は思うんだよ
そうだ僕はひとりじゃ何も出来やしないんだって

ただ 愛しているということを確かにしたいだけで一緒にいるんだよ

ただ そばにいてくれるだけで 何より安心してしまうよ
油断したそばからまた転んでしまう

そんな僕のこともちゃんと愛してくれる君たちは僕の大切な家族だ

はじめての宝物だ。

2014/08/23 (Sat)
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