詩人:ワタナー
勝手に死にやがってなんか一言いってくれたってそうだよなもういないんだもんなこんなとこにいても誰も来ないんだよなもう陽も沈むいつもの校門いつもの風景ただ君のいない風景ちがうか待つのは俺じゃない天国では俺を待ってくれてるかまた隣に君がいてくれるといいな君が待ち惚けしないうちに逝くからさもうちょっと待っててくれよ