詩人:山崎 登重雄
こんな世の中だから、殊更気をつけないといけない。
生身の人も機械も、総じて現代文明は危険と隣り合わせ。
特効薬のないウイルスが、蔓延しているのが現実。
この季節でも、食中毒警報が発令されたりする。
鍋料理だから安心と思いきや、食材の加熱不足が原因。
楽しいはずの団欒が、つらい結果に。
慣れから来る油断を過信しないようにと願うばかりだ。
ノロウイルスなど、耳慣れた分、発症者が増加している。
体調の優れないときは、しっかり加熱をと願う。
さて人だ。
最近感じているのは、俺はウイルスか、と言うこと。
ログインする度に、ゴードン茂雄山崎とマーキングされる。
今日、ちょっとだけ、山崎ゴードン茂雄と名乗ってみた。
ただ、怪しく厳ついマッチョイメージ(爆)
ものの数分で、もとの山崎登重雄(チビデブ)に戻した(笑)
未だに止むことのないイジメ問題ともリンクするが、
嫌われ者=ウイルスのイメージが追従してしまう。
俺、要注意人物ですか?
それとも、危険人物ですか?
メールを再公開していますので、ダイレクトにどうぞ。
そう思います。
詩じゃない羅列の文面を長々と載せまして、
誠に申し訳ありませんでした。
心の色を乗せて放つのが言葉。
読み手の皆様に、俺の色が伝わりますように。 かしこ