詩人:沁漉
信じたくなかった…。 忘れたくて空に願った夜…こんなに君の最後の言葉辛いだなんて知らなかったょ。 すべて忘れたかった。なのにどうして僕の心は認めてくれないの?消せない過去とはこんなにも苦しいの?君に逢いたくて泣いた夜…傷はいつかは綺麗な花になる事信じてた。 諦めた時、君の夢をみた。どうして? どうして君は僕を忘れさせてくれないの?懐かしい思い出だけがよみがえる。もぅこんなに辛い思いするなら本当に忘れたいよ。もぅ君は僕の事忘れた?なぜか嫉妬してる…。君を想う気持ちに焦る心…。こんな思いするのならもぅ誰も愛せないよ。君の事で悩みたいのにもぅ君の事で悩めないよ…。