詩人:hiro
目を閉じたら君がいる気がした笑った顔が自然と浮かぶ何処で間違えたかな何処で無くしたのかな君が送った最後のメールは『ごめんなさい…』理由も無く突然何度も…何度も…ごめんなさいばかりのメール君が幸せならそれで良いと自分に言い聞かせて…泣きながら…泣きながら僕は『わかったよ』とメールを返す