詩人:46
悲しくなった日はいつの日か涙を流したのは昨日だねその想いは空っぽだった寂しくなった日はいつの日か笑ったのは随分前のこといろんなことをお休みしているよそんな日があってもいいじゃない誰にも言えないなんてことはさ普通は一つではないからそれでもいいんだよ誰も責めない私も責めない私が責めないでいてあげるだから誰も責めないでいてくれる