詩人:美幸
今の部活かなり淋しい片手で数えれる人数これじゃ試合もできない先輩達がいないと淋しい同好会から始まり今年できたサッカー部あなたたちのプレーをみるのが好きだったあのメンバーで最後の夏の試合負けちゃったでも気持ちゎ勝ってた最後にしずくがポツポツこぼれ落ちてた初めて見た涙悔しかったのは知ってる結局は負けてサッカー終わったけどみんなの力はすごいんだ同好会から正式に部と認められたことみんなは小さな小さな期待の星だったんだ