詩人:楠崎 志杏
まだまだ小さい時父さんも母さんも今より優しかった年月は優しさを取り除く・・・『甘え』だってわかってるよ・・・でも少しでもあの頃の優しさを思い出して欲しいの・・・父さん・・・お酒飲む前によく考えて・・・母さん・・・ヒステリー起こす前に落ち着いて・・・私、二人のケンカ見たくないよ・・・どうかあの頃のように仲良しな二人に戻って・・・戻って・・・