詩人:花
自分の事を話すのが嫌いです領域を解放するのが苦手ですいつも何処かで自身を守っています心を許すのに時間がかかるのです多分誰も知らないのだと思います。開けようと思ったゲートはいつも雨に濡れながら閉じざるを得ないのですから