詩人:野良猫
貴方の言葉アタシには1つ1つが大切ですごく新鮮たまにね可愛いと思うんだだって大人の貴方にも弱い部分はあって少しでもアタシが癒せるならこの手で暖めたい貴方の仕種アタシには1つ1つが嬉しくてすごく幸せでもねちゃんと休まなきゃ少しね頑張り過ぎかもよ?貴方が壊れないように小さな言葉でも捧げますだからまた隣りで優しく微笑んでたわいもない言葉を交わそうね