詩人:よう
ずっと この手を離さずにいたかったのに いつの間にか離れてしまったのはなぜか ボクは一番恐れていたことかもしれない。 笑っていた時も‥ 泣いていた時も‥君はずっとこの手放さずつないていてくれたね。 ずっと… ずっと…傍にいてくれたね。