詩人:lua
君と過ごした日々は偽りだったの?あの日から何度も何度も自分に問うのあの時と同じ言葉が君からあたしに届くことはもう二度とないそう思う度言葉にしてる今だって泣きそうで嘘吐かれると辛いけどもう嘘でもいいよ「愛してる」ってもう一度だけ君のその口からあたしに届けて今もあたしは君だけを見てるの連絡つかなくても声聞けなくても愛してるわ君を愛してる